ことばはいらない 〜Maru in Michigan〜
本, ジョンソン 祥子
によって ジョンソン 祥子
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ファイルサイズ : 29.41 MB
内容紹介僕らに言葉は必要ない――。イヌとヒトとの幸福な毎日。兄弟のように育った、柴犬のマルちゃんと2歳の一茶くん。言葉はなくても、目と目を見るだけで、ふれあうだけで、気持ちは通じる。じゃれあい、ケンカし、一緒に眠る……。アメリカの美しい大自然の中、すくすくと育つ二人を、あたたかな写真におさめた大人気ブログが写真集に!! ページをめくるたび、幸せが降ってくる。内容(「BOOK」データベースより)美しいミシガンの大自然の中、マルと一茶くんは兄弟のように育ちました。そんなふたりの毎日です。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)ジョンソン/祥子 アメリカ人男性との国際結婚を機に渡米。在米9年目。現在は夫と息子の一茶君、柴犬のマルとともに、アメリカ・ミシガン州に暮らす。2008年からブログ『Maru in Michigan』で写真を公開。日本のみならず、海外の雑誌でも取り上げられる人気ブログとなる。2013年より新潮社「yomyom pocket」にて「ぼくのともだち。」連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ファイル名 : ことばはいらない-maru-in-michigan.pdf
ことばはいらない 〜Maru in Michigan〜を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
柴犬のMaruも一茶君もこれ以上ないくらい可愛い!見ているこちらも幸せな気持ちになって思わず微笑んでしまいます。雑誌の取材でお母さんの祥子さんが「(一茶君が)大きくなってカメラ目線でニッコリしたら、もうそれは撮りたいものではない」と語っていますが、純粋無垢な自然体の可愛さは今だけのものなんでしょうね。大きくならなければ困るけれど、大きくなるのも淋しいものですねぇ・・・
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