発達障害の子の読み書き遊び・コミュニケーション遊び 感覚統合をいかし、適応力を育てよう2 (健康ライブラリー)
本, 木村 順
によって 木村 順
4 5つ星のうち 14 人の読者
ファイルサイズ : 29.9 MB
内容紹介 ひと目でわかるイラスト図解《講談社 健康ライブラリースペシャル》【遊びを使って発達障害の子の適応力を育てるシリーズの第2弾】読み書きが苦手、計算が不得意、指示が理解できない…。本書では、発達障害の子の勉強面、コミュニケーション面の悩みとその対策となる「遊び」を徹底解説。 遊びの最大の魅力は、楽しいことです。読み書きが苦手な子は、読み書きの練習も、やはり苦手です。その方法がどんなに正しくても、つらいのです。それよりも、親子で楽しく遊びながら感覚を働かせ、読み書きやことば、数の基礎となる力を育てていきましょう。( 第4章より )《子どもたちの「ことば」の悩み》1 読むのが苦手2 書くのが苦手3 計算が苦手4 文章題が苦手5 話が聞けない6 説明が苦手7 会話が苦手8 空気が読めない9 ルールに無頓着10 まねが苦手《いますぐ家庭でできる「読み書き遊び・コミュニケーション遊び」》●テレパシーゲーム●ことば探し ●カード遊び●間違い探し●しりとり遊び●なぞなぞ遊び●順番クイズ●かたまりクイズ●タッチング遊び●タッチングクイズ●リズミカルジャンプ●ぴったりジャンプ●バランス遊び●ポーズ&キープ●まねっこゲーム1.「ことば」に戸惑う子どもたち2.子どもの「感覚」を理解しよう3.適応能力を育てる15の「遊び」4.「正しく」より「楽しく」が大事 内容(「BOOK」データベースより) なぞなぞ遊び、まねっこゲーム、カード遊び、間違い探し、順番クイズ、ぴったりジャンプ、ポーズ&キープetc.子どもの能力を伸ばす15の「遊び」を厳選紹介。 著者について 木村 順1957年、大阪府生まれ。作業療法士。日本福祉大学社会福祉学部卒業、都立保健科学大学大学院修了。金沢大学医療技術短期大学部、金沢大学付属養護学校、うめだ・あけぼの学園などをへて、2004年に私塾「療育塾ドリームタイム」を設立。発達障害などに悩む親子の相談を受けている。三児の父親。専門は発達療育。著書に『育てにくい子にはわけがある』(大月書店)などがある。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 木村/順 1957年、大阪府生まれ。作業療法士。日本福祉大学社会福祉学部卒業、都立保健科学大学大学院修了。金沢大学医療技術短期大学部、金沢大学付属養護学校、うめだ・あけぼの学園などをへて、2004年に私塾「療育塾ドリームタイム」を設立。発達障害などに悩む親子の相談を受けている。三児の父親。専門は発達療育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
以下は、発達障害の子の読み書き遊び・コミュニケーション遊び 感覚統合をいかし、適応力を育てよう2 (健康ライブラリー)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
とてもわかりやすい内容でした。明日からすぐに使えます。いいです。
0コメント