田端到・加藤栄の種牡馬事典〈2014‐2015〉
本, 田端 到
によって 田端 到
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内容（「BOOK」データベースより） 種牡馬/血統の最強定番。好評!使える!マルチ種牡馬ランキング。大種牡馬から、個性派・マイナー種牡馬まで380頭+110頭。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 田端/到 1962年、新潟県生まれ。週刊誌記者を経てフリーのライターに。競馬をはじめ、近年では野球関連の著作も多い。執筆活動だけでなく、様々な企画のプロデュース、構成も多数手がけている 加藤/栄 1956年、東京生まれ。頻繁に海外の競馬場を訪れ、幾多の大レース、そして名馬を実際に観戦。雑誌の連載も多数。中央競馬のみならず、地方競馬、競輪、競艇、株、投信など、あらゆる“オッズ”に投資するギャンブラー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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田端到・加藤栄の種牡馬事典〈2014‐2015〉を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
一口馬主で馬を選ぶとき、父親について調べたり、馬券を検討しているときあまり聞いたことのない種牡馬について調べたり、手元にあればとても便利な一冊。一つ気になったのが、血統表の馬名表記。促音をまったく使っていないので、違和感があります。フオーテイーナイナーは、フォーティーナイナーと書いてほしかった。技術的にはとくに難しいことではないはずですが。馬券についても一言。要所に馬券に有用なキャッチが入っていて、それが高配当になることがあります。たとえば、ネオユニヴァースの「ダート型牡馬の上昇を追いかけろ」。６月１５日東京９レースで、昇級で人気薄のクラーロデルナ（父ネオユニ）が３着に入り、３連複をとれました。２着に来てくれていれば馬単までいけたのですが、少し届かなかった。「雨のダートのクロフネ」というのもよく来ます。
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