本, 和田洋六

によって 和田洋六

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内容紹介 水処理技術は化学、生物、機械、電気、環境などの基礎理論を複合的に用いて行われる。本書はこの多岐にわたる基礎理論の要点をわかりやすく解説。日ごろ水処理の業務に携わる技術者はもとより、理工系の学生の方々でも容易に理解できるように記述。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 和田/洋六 工学博士。技術士(上下水道部門、衛生工学部門)。1943年10月神奈川県生まれ。1969年3月東海大学大学院工学研究科(修士課程)修了後、日機装(株)に入社。1982年12月日本ワコン(株)に勤務。常務取締役を経て、現在、常任監査役。企業で40年余にわたる水処理技術研究の傍ら、国際協力機構(JICA)や経済産業省の水処理技術専門家として東南アジアや南米諸国で用水と排水処理の実務指導を行う。経済産業省および環境省の排水処理技術検討会委員。東海大学大学院講師(非常勤)(1994年~現在)。(社)日本表面処理機材工業会参与(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ファイル名 : 水処理技術-ポイント解説.pdf

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